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Finch / Funeral For A Friend @ Akasaka Blitz - Dec. 4, 2009 Fri.

http://farm3.static.flickr.com/2637/4158591693_f35def20a3.jpg
↓Finchの写真サイン付。CD買ったらくれました♪
http://farm3.static.flickr.com/2508/4158591735_a08136dfe2.jpg
Fri 4 Dec – Funeral For A Friend/Finch
http://www.smash-jpn.com/band/2009/11_finch/index.php
http://www.roadrunnerrecords.co.jp/page/News?&news_page=8&news_id=83370
(Funeral For A Friend)

※ 人物と名前が一致していないので違ってたらすみません。

開演の少し前に着く。周辺は気にLDの電飾などが取り付けられクリスマスの電飾も美しい。しかし今日はちょっと寒い。TシャツとCDを購入してから2階席へ。天井が高く、2階席からはステージがよく見えるが、場所によっては前の柵の上に取り付けられた転落防止用のバーがとっても邪魔になる。今日は丁度そういう席にあたり、ステージ上のメンバーの顔や体の一部が隠れてしまう、ちょっと残念。2会席の観客は女性が多い。スタンディングエリアは、色々な色の服。もちろんTシャツで臨戦態勢の若い子が目立つ。SEでは、割と昔のポップ系のようなのがかかる。BeatlesのLovely Ritaとか。誰が選ぶんでしょうか。

7時15分ちょっと前くらいに暗転。プッシュホーンを押す音でスタート。観客席から歓声が。やっぱり女の子のキャーっという声が結構ある。
中央奥のドラムRyanは、BUXEとか書いてある、カラフルな柄のついた黒いTシャツ。下手端のギターDarranは、Vikingとskullの白文字の間に骸骨柄がついた黒Tシャツ。その横ベースのGavinは青い半そで襟付きシャツ。白靴。ボーカルのMatthewは、白シャツに人物の写真か何かの柄の入ったものの上に濃い色のチェック柄の襟付き綿シャツ。黒スニーカー。上手のギターKrisは、ボーカルをはじめ、位置を変わって演奏したりする。アンプは、Black Star。

「ドウモアリガト、トーキョー。」だか「コンバンハ、トーキョー。」だかで始まった。1曲目のStreetcarの割と早めのときにドラムの右手のスティックの先っちょが折れて飛んでいた。凄い力ですね。
2曲目のThis Year's most heartbreakでは、スタンディングの上手中ほどでもうモッシュピットが出来て、初めの曲から下手ではクラウドサーフィンも起きていた。
3曲目は、「新曲だよ。」、と言ってWrenchが始まった。なんと観客のシンガロングもある。
4曲目は、「東京に戻ってこれてうれしいよ。Casually Dressed & Deep in Conversationからのファンみんなに、Bend Your Arms to Look Like Wings。知ってたら一緒に歌ってくれ。」と言ってはじめる。観客からも手拍子。ボーカルもジャンプしたりよく動く。上手端の後ろに黒シャツの男性が出てきて興奮した様子で自ら手拍子して観客に促したりヘドバンしたりしている。
5曲目は、続いてRecovery。そして6曲目は、She Drove Me to Daytime Televesion。ボーカルのMatthew、「いっぱい歌ってくれる人がいたね。じゃあ、これやってみようか。」と言って、ウォー、ウォーと歌い、続いて観客にも歌わせる。"Tokyo, I fucking love you."とかも言ってた。ギターのKrisも興奮してヘドバンしている。

7曲目は、All the Rage。8曲目は、「次の曲は、大親友のFinchに。手を上げて。」と観客に促し、 no honour among thievesが始まる。
9曲目は、「みんな凄いね。じゃあ、2003年に戻ろうか。みんなCasually Dressed & Deep in Conversationを覚えてる?分かったら歌ってね。出だしはこんなだよ。」と言って、始まったBullet Theory。
10曲目はRoses for the Dead。最後にMatthew、「今夜がツアー最後のショー。日本でのショーで一番だよ。観客は素晴らしいし、フィンチとやれるなんて信じられないよ。プロモーターのスマッシュ、ありがとう。ロードランナージャパンも、レコードでも素晴らしい仕事をしてくれた。 ありがとう。」
11曲目はEscape Artists Never Die。ボーカルはドラム台の上手の端に乗り、そこからジャンプ。上手のギターKrisが下手のギターDarranの隣に行って背中合わせでプレイ。その中央よりの横にボーカルのMatthewが来てひざまずいて歌ったりする。3人並んでてなんだかかっこいい。ギター二人は同時にギターを上げたり下げたりする。下手のギターDarranは、自分のバッキングボーカルがないときでもマイクから口をはずして歌っていたりする。 続いて、12曲目はCaptains of Industry。モッシュが引き続き起こる。 ボーカルのMatthew、ドラム台の下手前にいたベースのGavinの左頬を冗談ぽく軽く叩いてから前中央の自分の位置に戻った。
本編最後の13曲目は、Into Oblivion。また観客に「手を見せて。一、二、三、四。」と言っていい雰囲気で歌い始める。シンガロングに聴き入る観客に様々。途中サビのいいところで、途中歌詞を間違えたらしく、いきなりMatthew笑い出す。つぼったようでなかなか笑いが止まらない。うーん、せっかく気分良く聴き入っていたのに・・・。ボーカルのMatthew、観客に背を向けてドラムに向かって歌っていたりもする。

ここで一旦メンバー下手より退場。しかしすぐに戻ってアンコール。14曲目は、The Art of American Football。 「次の曲は、○○(外国人の名前)に。」と言ってスタート。ドラム台の端に乗って後ろ向きにジャンプして下りるボーカルMatthew。終わるとMatthew、「最後の曲は、古いけど特別なもの。だって君らの曲だからね。」と言って15曲目のJuneauがスタート。観客感極まっています。サビでは、Matthew、 観客に歌わせる。女子も多いが、男の子の声が大きく聴こえる。なぜか左足で貧乏ゆすりするMatthew。ギターのDarranは、ここでもマイクから外れてサビを口ずさんでいる。 最後に「ありがとう、また近いうちに会えるといいね。」と言って下手から去るメンバー。ギターのKrisだったろうか、観客席にタオルを投げ込んでいた。

(setlist)19:15-20:05
01 Streetcar / Hours
02 This Year's Most Heartbreak / Seven Ways to Scream Your Name
03 Wrench / Your History Is Mine
04 Bend Your Arms To Look Like Wings / Casually Dressed & Deep In Conversation
05 Recovery / Hours
06 She Drove Me To Daytime Television / Casually Dressed & Deep In Conversation
07 All The Rage / Hours
08 No Honour Among Thieves / Your History Is Mine
09 Bullet Theory / Casually Dressed & Deep In Conversation
10 Roses For The Dead / Hours
11 Escape Artists Never Die / Seven Ways to Scream Your Name
12 Captains Of Industry / Your History Is Mine
13 Into Oblivion / Tales Don't Tell Themselves
—-encore—-
14 The Art of American Football / Seven Ways to Scream Your Name
15 Juneau / Casually Dressed & Deep In Converstion

(members)
Matthew Davies-Kreye マット・デイヴィス- lead vocals
Kris Coombs-Roberts クリス・ロバーツ- guitar, backing vocals
Darran Smith ダラン・スミス- guitar
Gavin Burrough ギャヴィン・バロウ- bass, backing vocals
Ryan Richards ライアン・リチャーズ- drums, unclean backing vocals

(Wales, United Kingdom, since 2001, emo, post-hardcore, rock, screamo, emocore, similar to Fightstar, The Blackout, Finch, Silverstien, Saosin)
myspace http://www.myspace.com/funeralforafriend
official http://crowdsurge.com/funeralforafriend/#
last.fm http://www.last.fm/music/Funeral+for+a+Friend
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Funeral_for_a_Friend
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89

(Finch)
セットチェンジのSEは、SaosinのVoicesとかscreamoの似たようなのが沢山かかる。アンプはMarshall。8:30位からスタート。暗転するとまずステージ下手にギターの黒無地TシャツのAlexがまず一人出て来てプレイ。次にほかのメンバーが出てくる。下手寄りのベースDanielは、横じまの長袖シャツの上に半そでのシャツを着ていた。上手よりのボーカルNateは水色Tシャツだったか。ボーカルNateは、何故かステージ上で後ろ向きになって後ずさりするような感じですばやく動く。また、ステージに倒れ、寝転がったり、うつ伏せになったり、床に背中つけて足で後ずさりしたり、良く動く。下手のギターRandyは、胸にYDC、その下に小さくOM &なんとかと胸に書いてある青Tシャツ。最初からピック投げてた。このギターがMCおよび観客を煽る。ドラムDrewは黒Tシャツだったか。

こちらでもFFAF同様観客席スタンディングエリアでは、モッシュ、クラウドサーフあり。上手でもりと大き目のモッシュピットが出来ていた。観客もジャンプしたり手も挙がる。シンガロングもある。 曲の終わりにギターのエフェクターを使ってのピヨピヨピーとかボオオーンとかいった効果音を出す。
途中どこかで、"…we love you….I wish I could make a pillow out of all of you to sleep on you….you gotta be fucking wild…."とか言っていた。
6曲目のDaylightだったか、ボーカルNate、左手で頭撃つ真似したり、左手上げたり、またステージに倒れる。8曲目の新曲World of Violenceはマイスペースで聴いていた人が結構いるようだ。9曲目、Letters To Youでは、観客にシンガロングを促す。"I miss you"はボーカルのNateは歌わず観客の大合唱のときも。ボーカルも観客に向かって手を上げる。10曲目のPost Scriptでは、ギターのR2K、手を上げて観客を煽る。 ここでも最後にギターでやっぱり変な音出す。

11曲目のInkでは、ステージ上を下手割と端の方からから上手の端の方までに後ろ向きに走るボーカルNate。
13曲目のUntitledかどこかで、ギターのR2Kがステージ際まで来て、しゃがんで前の観客と握手などしている。またギターR2Kのコードが絡まったのか、スタッフが直しに来る。ここでも、ボーカルのNateは後ろ向いて歌ったり、仰向けに寝て歌ったりしゃがんだりする。
どっかで"Japan ichiban japan fuching ichiban!"とかも言ってた。
14曲目の、What It Is to Burnあたりか。ここらで、一度ボーカルのNateステージ中央前から下に降りる。すぐにスタッフが出てきて、ちょっとの後に再びスタッフに助けられてステージに戻るNate。 曲が終わるとR2Kはギターの音を鳴らしたまま下手より去る。スタッフ止める。 観客席から手拍子が起こる。

割とすぐにメンバー登場。アンコールが始まる。
15曲目、Ender。まず、ドラムのDrewと下手のギターAlexのみ登場。ボーカルのNateが続いて登場して、下手の端っこにおいてある背の高いスピーカーの上に上ってしゃがんで歌う。手で観客に向かってメロイックサインをしたり、左手を上げて観客に向かって動かしたりしている。途中から下手のギターのAlexとベースのDanielも登場。音が重なる。 観客は、ボーカルのNateに見とれる。曲の終わりはやはりギターのぴよーんという効果音。
「あと1曲。」と言って16曲目、Stay With Meスタート。観客席から手が良く上がる。クラウドサーフも沢山。ボーカルが後ろ向きに動いた拍子に上手のギターR2Kの背中にぶつかってちょっとよろけそうになる。ボーカルのNate、観客席の前の柵の上に立ったのか、沢山の人の手が支えている。
最後に、ドラムのDrewがドラム台の上から2本のスティックを観客席に投げ込んだ。

(setlist)20:30-21:25
01 New Begginnings / What It Is to Burn
02 Worms Of The Earth / Live at Ogden Theatre in Denver, Co, やUnderworld
03 Grey Matter / What It Is to Burn
04 Insomniatic Meat / Say Hello to Sunshine
05 Dreams Of Psilocybin / Say Hello to Sunshine
06 Daylight / Finch
07 Without You Here / What It Is to Burn
08 World of Violence / ←新曲
09 Letters To You / Falling into PlaceEP
10 Post Script / What It Is to Burn
11 Ink / Say Hello to Sunshine
12 Brother Bleed Brother / Say Hello to Sunshine
13 Untitled / What It Is to Burn
14 What It Is to Burn / What It Is to Burn
—-encore—-
15 Ender / What It Is to Burn
16 Stay With Me / What It Is to Burn
http://www.setlist.fm/setlist/finch/2009/akasaka-blitz-tokyo-japan-bd7194a.html

(members)
Nate Barcalow ネイト・バーカロウ: lead vocals
Randy "R2K" Strohmeyer ランディ・ストロウメイヤ: guitar, backing vocals
Alex "Grizz" Linares アレックス・リナーレズ: guitar, backing vocals
Drew Marcogliese: drums, percussion
Daniel Wonacott: bass guitar, backing vocals

(Temecula, San Diego CA, USA, since 1999, emo, screamo, rock, alternative, post-hardcore, similar to Funeral for a Friend, Senses Fail, A Static Lullaby, Glassjaw, Matchbook Romance)
myspace http://www.myspace.com/finchmusic
last.fm http://www.last.fm/music/Finch
wiki http://en.wikipedia.org/wiki/Finch_(American_band)
wiki(JPN) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)
赤坂サカスの電飾
http://farm3.static.flickr.com/2656/4159353284_9896c116ff.jpg
赤坂プリンスのクリスマスツリー
http://farm3.static.flickr.com/2528/4159353302_af0f58fa52.jpg
http://s04.flagcounter.com/count/xoM/bg=FFFFFF/txt=000000/border=CCCCCC/columns=2/maxflags=12/viewers=0/labels=0/
大阪のphotos
FFAF http://smashingmag.com/tour/09tr/091201ffaf_tak.html
Finch http://smashingmag.com/tour/09tr/091201finch_tak.html
名古屋
Finch http://smashingmag.com/tour/09tr/091130finch_takuya.html

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